“いざという時、地域で命を守るために” 救急救命講習と非常食試食会を開催しました
2月21日土曜日、自治会主催による「救命入門コース」を公民館にて開催しました。地域住民12名が参加し、そのうち中学生4名も加わるなど、世代を超えて“もしもの時に行動できる力”を学ぶ時間となりました。
講師は元消防士の自治会後藤副会長が務め、消防団員5名の皆さんにもサポートしていただきながら講習を実施。講義では、突然の心停止が起きた際に周囲の人がどのように行動することが大切なのか、救急車が到着するまでの時間が命をつなぐ大切な時間であることを、分かりやすく丁寧に説明していただきました。
続いて3班に分かれ、胸部圧迫(心臓マッサージ)とAEDの使用方法を実技形式で体験。消防団員の皆さんの丁寧な指導のもと、「どのくらいの強さで押せばよいのか」「体が濡れている時AEDは使えるのか」など質問も活発に出され、実際の場面を想定しながら練習を行いました。
中学生の参加者も大人と一緒に真剣に取り組み、地域で支え合う大切さを感じる時間となりました。
講習終了後には、自治会で備蓄している非常食の試食会を開催。けんちん汁やスープを囲みながら、防災への関心を高める機会となりました。
参加者同士の交流も生まれ、和やかな雰囲気の中で講習を終えることができました。
今回の講習は、“地域で命を守るのは地域の力”であることを改めて実感する機会となりました。ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた消防団員の皆さま、ありがとうございました。自治会では今後も安心して暮らせる地域づくりに取り組んでまいります。





















